子宮内膜症のメカニズム

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子宮内膜症の症状とメカニズム

子宮内膜症の発生の仕組みは、月経のときの血液が両方の卵管を
逆流し、それがお腹の中へ散らばり、血液中に含まれる子宮内膜が
お腹の中のどこかにくっついてしまい、それが悪さをします。そのため、
初経前の人や閉経後の人のように月経のない人にはおこりにくいようです。

 

子宮内膜症は、一般的に生理痛がひどい、腰痛、性交時痛、排便痛と
いった症状がみられます。 内膜症がよくできる場所としては
卵管、卵巣、子宮の表面、子宮を支える靭帯、腹膜、腸の表面です。

 

いずれも癒着をおこして、個々の臓器の動きが悪くなり、痛みを
感じるのです。卵管にできると、やはり卵管の動きが悪くなり、
不妊の原因になりやすくなります。

 

また、チョコレート嚢胞は癒着の問題だけでなく、嚢胞の破裂を引き
起こしたり、卵巣全体がねじれてしまい、ものすごい痛みとなることも
あるようです。

 

2〜3年前と比べて生理痛が重くなり、鎮痛剤を飲む回数が多くなった
とか排便のとき、お腹の奥が張り裂けそうな痛みが一瞬あるなど、
少しでも心配なときは、早めに婦人科に行き、医師に相談されることを
おすすめします。早い時期に見つかったものほど治療しやすいのです。

 

 

* チョコレート嚢胞
卵巣内が内膜症になると、出血した血液の出口がないため、
卵巣内にチョコレートのようにドロドロした血液がたまります。

子宮内膜症のメカニズム

 

  子宮内膜が卵管や卵巣に逆流

 

⇒子宮内膜のような組織が子宮以外にできる

 

⇒内膜ができたところは、ホルモンの影響をうけて
  月経と同じように増殖と剥離をくりかえす

 

⇒出口のない血液がたまり、塊になる

 

⇒まわりの組織と癒着をおこし、痛みを感じる

 

⇒チョコレート嚢胞は、嚢胞破裂や茎捻転を起こし
  激痛をともなうこともある

 

 

子宮内膜症の特徴

 

子宮内膜症の特徴は、血の巡りが悪い状態が続いていることです。
命にかかわる病気ではありませんが、放置すると不妊の原因に
なることもあるので、早めの対策が必要です。

 

食べ物では、バランスのよい食生活を心がけ、血の巡りをよく
する食材(しょうが、シナモン、黒砂糖など)を意識的に食事に
取り入れるといいでしょう。

子宮腺筋症

子宮腺筋症は、子宮内膜症の一種で、内膜組織が子宮の筋層内に
入り込んで増殖した状態。子宮全体が大きくなり、経血が多く
なったり、レバー状のかたまりが出たりします。